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日記で、思い出を目に見えるかたちに

「思い出」という言葉でイメージするものは何でしょうか。
幼い頃の記憶、インパクトのある出来事など、人によって様々かと思います。
特別な出来事ではなくても、日々過ごしている日常を思い出として記録していくことについて、考えてみたいと思います。

気張らずに書く

学生ならば学校、社会人であれば仕事に勤しんでいる日常は、意識しなければなんとなくこなしてしまう毎日。
その日の出来事や感じたことなど、一言でも残しておくことで通過せずに蓄積していくことができます。

いつもの買い物や通勤でも、感じることは毎日違うはず。
外の変化や内の変化に気付くきっかけにもなるでしょう。

特に気持ちの変化が無かった日では、あえて何も書かずに変化が無いことやフラットな気持ちを表現しておくこともできます。
食べたものや見たテレビ番組、寝た時間などを書いておくだけで立派な日記となりますね。

日記帳としてのノートを作ることも愛着が湧いたりしますが、手帳に組み込めば外出先やちょっとした空き時間にも書くことができて便利です。
必ずしも文章にする必要はないので、写真やシール・記事やイラストを使って華やかに仕上げるのも楽しいですし、記憶に定着しやすいかもしれませんね。

書くことに楽しみを見いだせる日記ですが、後になって振り返ることに醍醐味があります。
こんなことあったな、この時は大変だった…など、読み返し足跡を辿ることができる日記。

思い出すこと、懐かしいという気持ちになることで脳の活性化になることも分かっています。
それは自己評価を上げることにもつながり、自信を失ったときや落ち込んでいるときなどに開けば、セルフコントロールの手助けになるでしょう。

もちろん振り返っているだけでは前進できません。
常に新しい思い出をつくっていくような意識で日々を記録していくと、また新しい気持ちで今日・明日を迎えることができるのではないでしょうか。
その意識や気持ちが、自分が取り組んでいることに対してのモチベーションを上げてくれるかもしれません。

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