なんとなく過ごしてしまう毎日を記録していくことで変化や成長、新たな発見につなげていくことができます。そこで昨今注目されているのが、ライフログです。
情報としての記録
起床時間や食べたもの、行った店、体重や体調、就寝時間など日々の行動や状態を記録していくのがライフログ。
生活の中での情報を時系列で、データとして扱い、残していきます。ダイエットにフォーカスするダイエットノートをイメージすると分かりやすいかもしれません。ライフログは、身体のことはもちろん生活のすべてにスポットを当ててデータ収集し分析する目的があります。
日記との違い
データといっても堅苦しいものではなく、足跡を残すように気軽に残せるのがライフログ。
日記は1日を振り返りながら、出来事や気持ちなどを文章にまとめていくので、1日の終わりを日記の時間に充てている人も多いでしょう。(それが続かない理由になっているかもしれません。)
ライフログは単語でぽつぽつと、その時その場でメモのように記すだけでログになります。スポーツ観戦のチケット半券や訪れた飲食店のカードなど貼れば、簡単で楽しいログになりますね。その時々の出来事やイベントなどを書き記していくので日記に近い感覚ではありますが、日記よりももっとフランクで良いでしょう。電車の移動中や休憩中のちょっとしたスキマ時間を使ってライフログを記録していくことで、後から振り返るにも最適です。
メリット
ライフログは、日々の過ごし方や行動を反省し、改善するのに適切な材料です。
振り返って分析することに大きなメリットがあります。
ライフログを見返し、睡眠時間や食事内容、運動量や休息のタイミングによって、体調やパフォーマンスにどのような影響があったかを分析することができます。スマートフォンアプリもありますが、筆跡で心身の状態がリアルに残せる手書きがおすすめです。
何でもない日の記録も、積み重ねれば貴重なものとなります。日記よりもラフに、気張らずにトライできるライフログ。
いつ始めても遅くはありません。1冊、ノートを作ってみてはいかがでしょうか。
この記事へのコメントはありません。